当社はユネスコ世界自然遺産に指定された知床の羅臼に創業し、現在羅臼と道南の噴火湾に臨む森町の工場で鮭、樺太鱒、助宗、真鱈、ほっけ等の冷凍フィレを主体に製造しております。そのほかに生筋子、生イクラ、生助子を国内市場向けに、また助宗、真鱈を鮮魚として主に韓国市場へ出荷しております。当社は鮭の漁獲高日本一の羅臼で水揚げ直後に加工するため、中国での加工品にはできないワンフローズンの品質の高いフィレ製品を提供できます。特に当社は骨を取り除いた鮭および真鱈のフィレに注力しております。当社のボンレスのフィレはX線での目視による残骨検査をしており、病院食、機内食などのみならず一般家庭向けにも市場は更に拡大するものと考えております。当社は秋鮭のボンレス皮引き、ボンレス角切りも生産しており、二次加工される企業の生産性を高める物でもあります。